またまた座談会式！（※座談会の味をしめてしまった人の顔）

と、いうことでPCとPLのお話会ですよー。

鈴黒：PLですよぅ
桃樹：四期キャラその1
シトロン：四期キャラその2
ざくろ：四期NPC
プアレナ：五期キャラ
アーネ：五期キャラその2
ハーバリィ：五期キャラその3　new！



鈴：超今更☆三人目の紹介だよー！
ハ：∑本当に今更ですよね！？私、いつ紹介されるか結構待ってたんですけど！！？（がびん）

プ：ハーバリィ、このドアホのことだから忘れてたんじゃねーの？（まがお）
鈴：∑（ぎく）
ア：…懲りないわねぇ、ホント。（しみじみ）

鈴：ま、まあちゃんと紹介するよ。ハーバリィだよ！単眼っ子ひゃっほー！！
ハ：限りなくあなたの趣味が露見された姿ですよね…。両性の部分とか、単眼姿など…。
鈴：そんなこと言ってたら話終わるよ…。見なさい、うちの個性派なメンバーを…。

桃：（ひょこっと出てきた）…この中で個性派じゃない子なんていないわよね。（しみじみ）
ざ：（続いてひょこっと）　ぶっちゃけて言ってしまうと、アーネがそれほど個性的ではないとは思いますが…。
ア：∑ぶっちゃけすぎでしょ！？私も気にしてるのよ！？（がびん）

鈴：あっはっは☆メンゴ（ウインク）
ハ：…プアレナ、あなたはこの人燃やしてください。
プ：おう、任せろ。（とガラスペンを取り出す）
鈴：∑ぎゃー！？やめて！！？一撃でノックアウトしちゃう！！


シ：（遅れてひょこっと出てきた）そういえば、あたいたち四期組が五期に出てくる時ってどんな感じなのじぇー？成長後なのじぇ？（首こてん）
桃：…あー、そういえば前のNMにシトロンが出てきたわね。しかも大人びた感じの姿になって…。
ざ：まあ中身は全く変わってませんでしたけどね。（さらっと）
シ：∑そこにツッコミ入れちゃやーなのじぇ！？

鈴：ああ、アレねー。私はね、五期はさあ、もし「桃樹たちがこの街に来るのではなく、プアレナたちが来たら」の世界だと思ってるんだよ。個人の解釈だし、他のPLさんがどんなふうに思っれるのかはわからないけど。
ハ：…あー、なるほど。パラレルワールドというわけですか。
鈴：ですです。いや、もしかしたら他のPLさんは四期から何十年後…みたいに考えてる人もいるとは思うけど、私の解釈はそんな感じ。
桃樹もシトロンもざくろも、トレステラに住んではないけど違う場所で生きてるって思ってるよー。

桃：…へぇ、そうなの…。
シ：みぃ！あたい大きくなったらボインでとっても綺麗な人になれるのじぇ！（ぱぁ）
ざ：…鈴黒、質問なのですが。桃樹とシトロンはどんなルートでトレステラに行かない過去になったんですか？
桃：え、ざくろ。それってどういうこと？
ざ：桃樹もシトロンも、自らの意思でトレステラにたどり着いた経緯があります。五期の世界でも、桃樹たちがいるのにトレステラに行かないのはおかしいです。
…ですから、きっと過去の何かが変わって、『トレステラに行く必要のなくなった』過去になってる、と思います。この意地悪いPLの脳内ですし。

鈴：…ふっふっふ、気づいてしまったか…。ざくろ。
まぁ、ぶっちゃけると「パラレルワールドの四期組」ってことで、四期とちょっと違う過去になってるね。出生とか君たちの出会いはそのままだけど。
まぁ、具体例で言うと桃樹の義理母である朱鷺が「死ななかった世界」でもあるね。
桃：∑だいぶぶっちゃけたわよ！？　…って死ななかった世界…？
ざ：…ああ、なるほど。あの場所で、もしあの人が死ななければ、ずっと穏やかに暮らせていけますから…。

シ：みぃ！じゃああたい、あたいはどんな過去になったのじぇ？
鈴：え？「メイビーの師範のもと、英才教育されたシトロン」だけど？（爽やかな笑み）
桃・ざ：…　　…はぁ！？
プ・ア・ハ：…（話に入っていけないな/わね/ですね。って顔）

シ：∑そ、それって一番やばい気がするのじぇ！？（ごく）
鈴：ま、五期ではそういう設定だよ☆ってことでよろしく★
桃：ちょ、待ちなさい！鈴黒！！
鈴：さてそれではこの辺で終わりましょうかねぇ。そんじゃさいならー！
ざ：∑強制終了するなです！？　もう少し話を――――――――――――――――ッ！！